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2022年12月15日 出題者:mi タイトル:「Mサイズ 小さすぎたよ ピッチピチ」 【問題】 ナナがミサにお下がりの服をあげた数日後、めちゃくちゃ汚れてしまったのでナナは謝り倒した。 一体なぜ? 【解説】 + ... 取引先のお偉いさん(以下,男)から高そうなワンピースを貰ったナナ。 しかし、ナナは自分のことをやけにネットリした目線で見てくる男から貰っても気持ちが悪いと思ったので、 自分のお下がりと称して、背格好が似てる後輩のミサにあげた。 ワンピースはミサの好きなブランドでサイズもピッタリだったのでミサは喜んだ。 数日後、ミサはそのワンピースを着て同僚のタカシとデートし、帰りにブティックホテルにイン。 その様子をたまたま見かけた男は、ナナが自分のプレゼントを着て他の男と夜を過ごすことを見過ごせなかった。 ナナと勘違いされたミサは、タカシと別れたあと、人通りの少ない路地で殺されてしまった。 その際、ワンピースに大きな赤い汚れがついてしまった。 その後、男は警察に逮捕。 ナナは殺した男、殺した理由を知り、棺の中のミサに泣きながら謝り続けた。 《死》《ブラック》 公式生配信切り抜きチャンネル(ゆいさん) 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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ダブクラがACと比べるとだいぶ範囲が狭い気がする -- (名無しさん) 2009-04-06 13 46 16 1 3連ミサイル・ポッドA 400 2 セッティング1 500 3 セッティング2 500 4 改造ザク・マシンガンB 700 -- (名無しさん) 2009-04-30 05 06 07 5 EXセッティングA 700 6 セッティング3 700 7 セッティング4 1000 8 EXセッティングB 1000 9 セッティング5 1200 10 3連ミサイル・ポッドB 1200 11 セッティング6 1200 12 EXセッティングC 1200 13 セッティング7 1200 14 セッティング8 1200 -- (名無しさん) 2009-04-30 10 50 07 合計12700 -- (名無しさん) 2009-04-30 10 52 09 ミサポB、一発でよろけ確定です。 -- (名無しさん) 2009-05-27 04 13 23 追記 耐低に対してミサポB一発後にマシ1発、又は格1撃が入ったのを確認。 耐中に対してミサポB一発後にマシ6発、又は格3連撃が入ったのを確認。 耐大に対してミサポB一発後にマシ6発、又は格3連撃が入ったのを確認。 -- (名無しさん) 2009-05-27 04 51 18 マシBはフルオートではない。いい加減に理解しろ! -- (名無し) 2010-04-17 00 23 28 ↑3 フルオートは焦げのマシみたいな物をいって、これはボタン押しっぱなしで間隔開けて撃ってるバーストマシンガンな。 -- (名無しさん) 2010-04-18 12 23 43 ↑追記 つまりフルオートではない 連投スマソ -- (名無しさん) 2010-04-18 12 35 01 個人的に見た目かなり好み -- (名無しさん) 2016-07-21 04 21 10
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[95/06/02 21 36] としぞう 「[大会]最下位決定戦 第1夜」 第10回ロボット達が登録されましたので、公約通り最下位決定戦をこの わたくしめがとりおこないます。 実況において、失礼な表現、不遜な態度等あるかと思いますが、余興とい うことでひとつ御勘弁を願います。 ☆ 出場選手の紹介。 順位 ロボット名 コンスラクター名 38 29-WIND1 29型TV 39 AIR-J-05 奥山 純一 40 .KASU Sky Net Lab (InK.) 41 P-ETOILE ザポテコ(BlackRusk V3) 42 MUGEHE 同大スカ 43 GERIRA-5 やすけん 44 BOKKAN-X Binary 45 1GEKILEO 内野研究所 ひとくせもふたくせもあるツワモノ揃いですねぇ。(^^;;; てれびさんがここに名を連ねているのが驚きではありますが、上も下も制し てこそ真のチャンプかもしれません。 チャンプと言えばこの方、内野研究所さんも忘れてはなりません。 もっとも、これが何回目の最下位戦出場なのかは忘れましたが。(^^;; * では、対戦相手をRCの乱数によって決めましょう。 8台のみをリーグ登録し、VSアイコンのTOURNAMENTをクリックして対戦相 手を決定します。 と、いう組み合わせになりました。 以下、実際の対戦は個別にVS-BATTLEしていきます。 * ☆ 1回戦第1試合 ○ AIR-J-05(奥山 純一) VS GERILA-5(やすけん) 2脚/シールド/ミサイル 6脚/フレーム/スパーク ○ 対戦マップ:森 ○ 対戦成績 :AIR-J-05が1勝0敗0分 さって、いよいよ始まりますNIFTY第10回大会最下位決定戦! 実況を担当しますのはわたくし「電人工房(としぞう)」でございマス! おやくそくですが、ロボットの出現位置はロボット名紹介の記述位置に準じ るものとします。 第一回戦に登場しますのは、AIR*****のネーミングですっかりおなじみの 奥山さんと、第10回大会が初出場となりましたやすけんさんです。v(^^) 奇しくも、2台ともに通番が「5」です。いえ、別に意味はありませんが。 やすけんさんといえば、FREE《 雑談/自己紹介 》の部屋での新歓レス でのご活躍はみなさんご存じのことでしょう。MES 17にもたまには顔を出し てく~ださいねっ。(^^; では、バトル開始~~~!!! 3 00 まずは両者じっくりと索敵移動開始です。初期機動ルーチンは登載 されていないようです。わずかにGERILA-5の方が移動サイクルが早い ようです。 2 03 木を隔てて5HEX会敵! AIR-J-05はダッシュで脱出、GERILA-5は ゆっくりと方向転換して去っていきます。 1 28 マップ右端で両者再び5HEXの距離で会敵! GERILA-5、さすがに 6脚のターレット回転は速い! 振り向きざまスパーク発射! 歩いて 移動していたAIR-J-05ですがなんとか着弾前に方向転換、次いでミサ イル発射! うお~! AIR-J-05のシールドが吹き飛びます! が、、、 おやおや、なぜかGERILA-5は相手に背を向けて去っていきます。その 背中へ向けてAIR-J-05はミサイルを浴びせます。1発、2発、あれ? すでに索敵範囲外の距離ですが3発目も発射されました。(^^; そして 2HEXダーッシュ! すかさずGERILA-5は振り向いてスパーク発射し ます。今度はAIR-J-05、これを右回り4ステップで回避しようとした ため背中に着弾! 着火します。 1 07 互いに相手が見つからずにいましたが、木を隔てて会敵、GERILA-5 の放ったスパークは樹木でふさがれるぅ、両者の回避方向が一致、 1 05 再び射的障害なしで5HEX会敵します! AIR-J-05のミサイルが移 動速度の遅いGERILA-5をとらえるっ! ああっ! スパークがもげたぁ! GERILA-5は回避運動します。どうやらAIR-J-05のミサイルは連射され るようです。結果的に射線上を往復してしまっているGERILA-5に次々 と命中します。GERILA-5のダメージはあと1ドット! 0 00 その後両者移動タイミングが合わず時間切れ。 TIME UP です。 GERILA-5、2回戦へと駒を進めます。 一度も接近戦にならなかったのでGERILA-5のフレームの出番がありません でしたね。2回戦ではどうなるでしょうか? AIR-J-05のシールドは捨てる場面はあったのでしょうか? やはり接近戦 でフレームVSタコ殴りの場面を見てみたかったところです。 * う~ん、表現力がない~~~! (;_;) スロー対戦で詳しいメモはばっちり記しているんだけど、「読ませる」実況 にするのはムツカシー! * って感じで、1晩に1試合ずつ中継していきますです。m(__)m (明晩とは限らないです。(^^;;;;;) では、NEXT BATTLE は、 .KASU Sky Net Lab (InK.) VS P-ETOILE ザポテコ(BlackRusk V3) だっ! 乞うご期待!! エグゼクター、電人工房(としぞう) Nifty10 (25)「最下位決定戦 第2夜」へ移動 《第10回 R.C.大会 in Nifty》へ戻る
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ミサイル砲
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お初~最近ECMやEMPやってるんでいけてないECMを箇条書き・レーダーをはらない(PVでは有効ロケ対策)・盾もってない・アンチはらない・位置取りわかってない・必要以上に攻撃して被弾してアンチもげもげ・アンチしかしない・勝手にどっかいく・両手武器まぁ結構最近であったECMにいたんで書いときまw -- (セヴンスター) 2005-10-31 01 57 43 私も体験からレコンとラジオについて書きましょうかいけてないレコンを箇条書き・センサー使いすぎ(相手BGにレコンがいなくてもECMやEMPにレコンの存在を察知される)・サットしっぱなし、報告無し(近接戦しているアサルトはあまりシェアみれない)・ECMDつかわなすぎ(敵がうつらないで終わらない、ECMDも確認しよう)・ミサロケ撃つのに夢中教訓「レコンは縁の下の力持ち」いけてないラジオを箇条書き・要請しまくり(「爆撃>爆撃>補給>爆撃」必要以上に要請しない)・ミサ撃つのに夢中(本来、自身が弾切れで補給しなければいけないくらいミサイルを連射するべきではない。敵に発見されやすい)・死亡報告、要請報告をみていない(シェアで的確に確認し「爆撃」「補給」「サルベージ」)こんなところでしょうか・・・。 -- (Aoi.Kumo) 2005-10-31 11 29 18 アオイさんとセブンさん発見!ってなかんじで記念書き込みー!どもピンクです。自分やってるのメカとアサだけなのよねぇ。はふぅ。両方なんかあたりまえのことしか思いつかなかったので割愛。うーむ。役に立ってない…なんかおもいついたら投稿しまー! -- (Pinkul_hgr) 2005-11-01 23 18 31 初めまして。遅ればせながらサイト設置おめでとさんです。いちテイク使いとして七星さんの意見は参考になりました。イかしたECMになるべく精進せねば・・・。レーダーECMを展開するとどうしてもテイクの再展開に空白が出来てしまうんで使用してなかったな・・・orzRK対策と言う事で、味方のHPを確認しつつレーダーECMを張る様にすれば空白でMSの死人が出る事は無いかな。今度から意識してみます。俺からは簡単なテイクロックのアドバイスを。有効範囲がバカみたいに広いので、慣れれば敵MSを完全に封殺出来ます。ECM好きは是非一度やってみて下さい。まだまだヒヨっ子の意見ですが、参考にして頂ければ幸いです。・平地は避ける(障害物が無ければただの自殺BPなので)・範囲の広さを最大限に利用して、物陰から『前衛を』守る。後衛も自動的に守れる。・その為にも戦況、前線の確認をシェアで怠らないこと。・地形を把握する。(常にポジショニングと障害物の有無を意識する)・攻撃も忘れない。お勧めは300m MG. (なるだけ相手の射程に入らない事)・盾の無いテイカーは存在価値が無い。当然腕盾。両手武器でテイクは論外。盾HPは4桁以上推奨・素早いポジショニングの為にRD推奨。(最初は重装備でも良いかも。それでも34Km以上は必須)・レーダーECMも忘れない。仲間のHPを見つつレーダーECMを張る。・被弾報告マクロは必須。チャージ状況も言う事。盾の被破壊マクロも余裕があれば仕込みたい。・物陰にいる事が多いので、弱った敵の報告も余力があればやる事・盾はそう簡単に壊れる事は無いので、時には強行してポジションを得る事も必要。・役目はミサイルを消す事。直接的な戦闘は可能な限り避ける。(被弾を減らす)こんなトコでしょうか?教訓「自己犠牲」 -- (Wesley.Lambert) 2005-11-03 18 30 11 お初で書き込ませてもらいます。ベンジョにーです^^最近、機動衛生兵(ダッシュメカ)が楽しいので、メカについて語ろうかと思います。まず重要なポジショニングから。これを意識するだけで、BGの勝率がかなり変動します。個人差はあると思いますが、だいたい前線から300~400mくらいがベストかと。理由:500m以上離れるとアサルトが帰還しにくくなり、またRKで攻撃される事もある。200m以下になるとGRの射程に入る。また、敵の前衛に取り付かれやすい。ただし、こちらが押している場合は、出来るだけ前に出る方がいいです。アサルトの回転率が上がりますので。敵は防御に必死になっているので、こちらのメカを狙っている余裕はないですから。味方アサルトにくっついてしまってもかまいません。そうすれば前衛は自分のHPを気にすることなく、攻撃に専念できますので。ただし、相当押している場合ですが。そして、前線は時々刻々と変わりますので、それをシェアで確認してポジションを変更すること。同じ場所でずーっとしゃがんでいたのでは戦況に対処できません。次に回復する優先順位。味方メカのボディ>自分のボディ>味方のボディ>軽症者>重症者>メカの腕理由:メカは相互回復が基本なので、自分ではなく相方から回復。重症者は戦線復帰に時間がかかるので後回し。すぐに戦場に戻れる人から回復。あとオススメでない武器など。・ミサイル・スナイパーライフルメカは基本的に回復の合間に暇だったら攻撃する程度ですので、ロックしなければならないミサイルなどは、撃っている暇はほとんどないはず。また、ミサイルロックに必死になっていると、シェアでの確認が出来ないのでメカとしては致命的です。あえて使うとしても、使えるのは開幕と終盤のトドメくらいでしょうか。 次にSRFですが、スコープを覗いていると味方のHPが確認しにくいからです。まあ、これは個人の注意力に依存しますので、撃ちながらでもちゃんとシェアを開いて味方のHPを確認できる人もいます。それならかまわないのですが、メカの位置取りは前線から300~400mくらい後方がベスト。その射程で使うならSRFではなくARFの方が火力的には上でしょう。僕もARFは時々使います。普通はSGとSDですが。最後に細かい点を箇条書き。・メカは常に固まって移動。・攻撃されたら相互回復。・出来るだけこちらからも移動して回復してあげる。・GRやRKなどが来たら、すぐに移動。その際、移動マクロを流しておくとベター。ちょっと長くなりましたのでこのくらいで。メカは重要ジョブです。お互い頑張りましょ~^^ -- (Ben.Jonny) 2005-11-03 20 21 41 ECM補足自分の場合だけど参考になれば~現在徹夜明けサボリすぎて仕事てんこもりw戦場にでてからやる順番かいときま1.レーダースイッチオン2.コートあればコートもらったときに再レーダー3.敵目視してミサ発射確認したらアンチ発動4.テイクの場合は自分の位置取りもあるので、味方が被弾しても確実にテイクしても被弾しない場所に5.シェア開いて自分の位置と後方の位置確認6.アンチorテイクは切れる5秒前にはりかえ7.レーダーの残り時間も気にしつつひたすら盾防御8.5番にもどって敵の攻撃がおちつくまで続ける9.余裕あれば攻撃もしくは終盤コムのみレコのみ敵がいるときはモードシフトアンチでアサと一緒に突まぁこれは一例なので、結局は敵がと突BGとかでミサないなら普通にアサっぽく立ち回ればいいしレーダーECM活用しつつ暗殺もできるかなN戦にしてもミサかかえてるBGでも敵にミサイラ多数の場合アンチ・テイクがしっかり張れているかが勝敗の鍵を握る事は多いもちろんアンチ・テイクを張るにしてもシェア確認して範囲内に一番味方が入るように移動することも必要そんな感じかなぁと -- (セヴンスター) 2005-11-04 08 21 50 書き込みさせていただきます。自分の意見てよりは質問なのですが、ジョブについてですアイアサ→メインアサ サポミサスナ(300MG装備時)orミサ・コム・ジャマ等ターアサ→メインアサ サポメカスナ(300MG装備時)orメカミサ他にはMS盾装備時→ メインミサ(シフトでMS乱射後メインアサ)メカ→メインメカ サポミサコム(GR対策)ECM→メインジャマ サポなにがいいんだろう・・・スナ→メインスナ サポミサコムかなEMP、コム、レコ、ミサは経験不足でワカンネッス上は自分が普段つけてるジョブなんですが、これはダメだろとかここはこういうジョブのほうがいいとか色々聞いてみたいです皆さんはどういうジョブ装備してるのかな-- (Saburouta.Miya) 2005-11-04 08 22 02 ふむふむ。私はこんな感じかな・・・。アイアサ → メイン:アサ サポ:ミサコムターアサ → メイン:アサ サポ:メカジャマ(メカミサ)アイアサの時は、ダメージ最小限仕様ですね。後、300Mmg(というかmg)は持たないことが多いかな・・・。敵の仕様にあわせて盾+重SG(速射SG) or 盾MG+標SGって感じです。ターアサ(めったにやらない)の時は、ダメージ受けても直ぐ回復して再出撃できる仕様にしますね。一度メカやったら分かります・・・。サポメカのはいっていないターアサは回復するのめんどくさい。この場合も両手に武器を持つんじゃなくて、片手は盾にしてGRを肩に装備します。両手に武器を満載すると確かに攻撃力は上がるんですが、生存率とメカの回復に非常に支障をきたしそうですし、両手に武器を持っちゃうとGRが積みづらくなるんですよね・・・。メカ → メイン:メカ サポ:ミサジャマECM → メイン:ジャマ サポ:メカミサEMP → メイン:ジャマ サポ:メカミサメカはサポにジャマ入れておけばそれなりにBP×かからないと思います(というか私は信じてます(笑))。ECMは盾を満載してます。近距離武器はおまけ程度に軽いもの(格闘系)を持って、RK(GR)や水平ミサイルを1つ持ってます。こうしておくと、ある程度戦力(にならない?)になりますから・・・。でも、攻撃は二の次で必死にアンチ(テイク)乱射してます。nミサイラーみたいにアンチ効かせたままミサイル連射できる使用になったらECMミサイラー最強になると思いますよ・・・。EMPはあまりやりませんしいまいちよく分かりません。(私は、ECMの機体を武器とかちょっといじって流用するので・・・。)でも、結構面白いジョブですよね・・・。コムス → メイン:コム サポ:ミサジャマミサ → メイン:ミサ サポ:アサメカレコン → メイン:ミサ(レコ) サポ:レコジャマ(メカジャマ)コムスとレコンはメカに回復されるような状況になったらもう終わりと思ってます(笑)でも、レコの時に敵にレコンがいたら、距離と味方の攻撃優先でミサジョブは外してしまいます。ミサイラーだけってのはめったにやりませんけど、やるならアイテムBPに弾薬とリペアを満載して、ロケ乱射してから、モーシブでミサイル乱射しながら突撃ですかね・・・。モーシブしたら後はナックルで攻撃かな・・・。スナはやらないから分からないです。他の人はどんな感じにしてるんですか? -- (Aoi.kumo) 2005-11-11 02 09 34
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威力:着弾地点→荒地 山→無害 防衛施設→耐久力-1 戦車→耐久力-1 誤差:1ヘックス 費用:50億円 PPミサイルとも呼ばれる、通常ミサイルの精度を高めたミサイル。 目標地点と誤差1ヘックス以内の計7ヘックスに落ちる。
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基本情報 本名:ルビィ・ウィンディ 人間界名:天花 苑美(てんか そのみ) 性別:女 生年月日:3887年11月25日 年齢:vol.1-中1、12歳/vol.2-中1、12歳 一人称:あたし 出身:魔界 見た目 瞳は濃い赤。顔つきは子供っぽいが表情が凛々しい。端正というよりはシンプルにバランスがいい顔。 髪は明るめの茶髪で耳の下くらいの長さ。だいたいいつもボサボサ。アホ毛ふたつ。 身長は低い。初出で135㎝、最終身長は151㎝。 体は細く、胸も尻もぺったん。子供の痩せ方。 略歴 3887年11月25日に生まれ、母ルエナ、父、兄クルスと暮らす。 幼い頃から魔力は強く、それを使う才能もあったが、父の猛烈な反対で魔法に関する教育は思うように受けられていない。 3893年7月(5歳)、母と二人で外出中に母が精霊狩りに遭い、一人逃がされて生き延びる。 直後にルサ・イルと出会い、家に残してきた父と兄を精霊狩りに巻き込まないため、ルサ・イルの旅に同行する。 そこから7年間、魔界中を放浪。ルサ・イルから魔法を使うための教育を受け、精霊として戦う力を手にする。 3899年12月(12歳)、精霊狩りと再び遭遇し、ルサ・イルに庇われて逃げる。 その後ルサ・イルから「会ったら契約して」と言われていたアサナギ、ユウナギに出会い、契約。 二人からルサ・イルの死を伝えられ、家に戻って兄と再会。 3900年4月(12歳)、アサナギとユウナギの助けで第二次精霊狩りを逃れたことを機に、他の精霊を連れ戻すため単身人間界へ出向くことになる。 3900年4月、枝葉川学園中等部に入学。 3903年3月、卒業。 3903年4月、枝葉川学園高等部に入学。 3906年3月、卒業。 詳細 主人公。ヒロインというよりはどこまでもヒーロー。 風の精霊。父に精霊になることを反対された反発、母への憧れ、ルサ・イルによる教育などのため、精霊として生きることに強いこだわりがある。 また、ルサ・イルが別れ際に発した「たとえ万術師であっても目に見えるすべては守れない」という主旨の言葉に反論し、「目に見えるすべてが守れなくても、好きなものは全部守る」ことを生きる目標にしている。 その時にルサ・イルと「絶対に泣かない」という賭けのような約束もしていて、それをかたく守っている。 のちに約束の相手はアクアに変わった。それ以前も以降も実際泣いたことはない。 性格は明るく単純で芯が強い。落ち込んだり悩んだりすることがあまりなく、あったとしてもすぐ復活する。考えても無駄なことは考えないタイプ。 意識してはいないが、精霊としてはかなり自己犠牲的。それ以外についてはわがままもさらっと言えちゃう妹気質。 精霊としては実力とそれに見合う自信があり、必要なことはしっかり考えているし、魔界の常識に不足はないが、勉強などに頭を使うのは苦手で、学校の成績はいつも悪く、人間界にはなかなか慣れない部分もある。 魔力的にも精神的にも強い自分に自覚的である反面、自分の弱さに気付きにくい。 魔法陣がまったく書けないためか、ルサ・イルやアクアなど魔法陣の才能がある人物に強く惹かれる傾向がある。 人に対しては素直で愛想がよく、拗ねたり機嫌を悪くしたりすることは少ない。機嫌を直すのも早い。 末っ子気質で甘えたな面も強く、欲しいものやしてほしいこともすぱっと言える。 そのくせ格好つけで人からは格好いいと評価されるのが嬉しい。可愛いと言われてもそれほど喜ばない。 ルサ・イルと一緒にいた影響で誰に対してもボディタッチが多く、力移しも日常的に使う。 戦い方は基本的に莫大な魔力でゴリ押し。 もともと高い運動神経と魔法を合わせて無茶なことでもどんどんやる。スタミナがないのも魔力でカバー。戦う時は冷静になっている部分もあるが同時にハイになっているので、痛い思いをすることにも抵抗がない。 細かいことは得意じゃないので攻撃はたいてい大雑把。防御もあまりしないが、自分以外の人はしっかり守ろうとする。 魔力が足りなくなったり魔法が使えない状況に追い込まれた場合は、今度は根性に頼る。 戦略とかそういうものはザックリした計画なら考えなくもないが、自分で緻密に計算することはない。人からの指示に従うことはある。 魔法陣は使う専門。普通の陣では魔力が強すぎて壊してしまうため、他の人には使えないほど強力な陣をアクアに書いてもらっている。 →アクア 出会った頃は
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きおめも3 考察いろいろ 考察3:レーヴやイルはつまるところどういう存在なのか 新規解釈の一案として。 眠りなどをつかさどる神様?異世界の何か?のような記述もありましたが・・・。 たとえば地球上におけるオゾンやら酸素やら、目に見えないけれど非常に重要で必要な元素をファンタジーかつマジカルにエレメント比喩されたもの。 人の吸う空気ひとつとっても、いくつかの成分から構成され、特定の成分のみを抽出とかしてしまうとえらいことになってしまう。 「 」というなんらかの性質を持った成分(?)に昔から目をつけていたジャポネ。長い時間をかけ、特定の物質のみを抽出(分離)するのを試みる 「 」が何かとすれば、マギという漫画で言うルフ、とか、エナジーとか魔力とか、ルーンとか、マナ、などに近似している。 空気のように人知れずありふれていた「 」の成分バランスがおかしくなったので、世界の人々に異変がおきはじめた。 いままでは ”レーヴ=あたり””イル=はずれ”という認識があったと思うが、ここでは、実は逆で、イルこそ“当たり”の力の塊だとする。 あえて言葉を悪くすると レーヴは残りカス(イル談かもしれない)からっぽ、ぼんやり、無害。宗主が必要としなかった力は残されている 必要とされなかったものの塊が、カジュの無意識下の願望によって化学反応のようなものを起こして実体化を果たす・・・? (宗主が必要としなかっただけで、ちゃんとレーヴだって俺たちにとっては必要な存在なんだ!という具合ですか・・・) イルの特性について ブラックホール的な要素のある何か 吸い込むのは人々の自我とか理性とか生気とか とりあえず吸い込んでないとイヤ。宗主ももっと取り込めっていってるし、じゃましないで。イライラ。 イルが吸い込んだ色々は凝縮して宗主が使いますけど何か。 宗主が物理的な実体化を特に必要としてこなかったので最初は黒い霧のようなかたちで、言葉も特にない。ズモモ・・・。 あるとき何かあって、移動するとか意思疎通に不便なので、とりあえず人の形させとくか、という淡白な理由で実体化。 顔や言葉に出さないけど、宗主もイルも実体化けっこう気に入ってるとカワイイ イルは力が強いので、変幻自在ではある(体の一部を黒い霧にもどしたり襲わせたりとか) 大型野生種の精神をとりこんで(のっとって)モンスター化させたりとか 小型野生種の精神をとりこみまくって 雑魚モンスター大量発生とか 精神の質的に優良(イルにとって)なのは人間だし、知能が高いくせにゴチャゴチャしてるのはもっといいよね。 でも動物とかに比べると理性とか秩序とか邪魔なものがあって精神干渉しにくくてうっとおしい!なんとかして! すごい力を秘めた魔石でもいいし、隠された呪術でもいいし、新たなる化学反応でパワーアップとか。 できればすごい力を半永久的に独占して使いたいので、イルはずっと宗主のそばに居ていいのよ。 宗主のそばにずっといていいなら、もっと強くなるし、いくらでもこの力を使っていいヨ! イル「レーヴだってカジュたちとずっとずっと一緒に居たいって思ってるくせに、邪魔するな!」 イルがブラックホール的な役割をする一方で、レーヴは実はホワイトホール、生み出して与える方の特性を持ってる・・とか。 極端に特定の要素をイルサイドに抽出されてしまったので、レーヴの初期能力はほぼゼロに落ち込む カジュに出会い、仲間に出会って「与えられる」ことによってジワジワと回復、【考察2】のイベントにより自活能力の再生を果たし、本来の能力を発揮し始める 本来の「 」という安定したエレメントに戻す必要があるので、イルとレーヴは再同化しなければならない? ここから更にぼんやり 「 」というエレメントは王国のかいわいに集中している要素で(いにしえのなんたらと契約した守護エナジーやらなんとか) 大森林や砂漠地方、獣人の暮らす地方にも、きわめて近似しているが、微妙に性質の違う「 」がそれぞれ存在している・・とか・・・ 信仰対象であったりなかったり 考察4:ジャポネと王国の因果? じつはジャポネは結構昔からこの計画?に着手していた ジャポネは何気にエレメントにおける化学的(あくまでこの世界においての化学)な研究が進んでいて、同時に呪術的なまじない(魔法ともいえる)も最先端 20年ほど前にグラン将軍が大活躍だったころにも、王国にちょっかいかけてた節がある じつはその更に以前(グランさんが10代だったころとか)にも盛大に侵攻を試みた歴史があるらしい。なぜか失敗したらしい。 そのころ、王国はまだそんなに大きくなくて大陸にも未開発の土地がたくさんあった 「 」という王国に存在するエレメントに目をつけたのがそのころで、けっこう執念深く、代を受け継ぎながら研究してた様子 王国は王国で、水面下で対抗手段とかいちおう練ったり執行してがんばってた様子 でも上の人が世代交代とかして「大丈夫なんじゃない、それより領土領土」とか平和ボケて大陸内で他国とやりあっちゃったとか 国はおおきくなったけど、いろんなところがザルの目になってるよ・・・大丈夫なの ちょっと心配だから外国人でも腕のたつひとは騎士団に入ってもらおうか!傭兵扱いだけど! だめだこの国はやくなんとかしないと ジャポネ「なんていうか、好機?最終段階はいっとく?」 王国「なんていうかマズイことになってるんだけど、もしかしてジャポネ?公になる前に収束できないかしら」 シャム「どうでもいいからどっちも潰れてくれないかな(護りたいものが在る以上、この国の騎士としてやるべきことがある)」 ジン&マコト「本音と建前逆になってるけど・・・まあ、気持ちはわかるっていうか・・・潰れるのはさすがにまずいからそうなる前に打てる手は打っといた方がいいよなあ」 シュウ「打てる手があるなら打っておくのは同感ですが、こちらはこちらで手段をさがしてみます」 カジュ&レーヴ「世界が最近なんかおかしいらしい。活躍のチャンスかも。ついでにレーヴの記憶喪失の手がかりでも探そうぜ」 ひらたくいうと セオリーとして先手を打ってるのはだいたい悪 ジャポネはなぜ王国をねらうのか?(世界制服の足がかり?) 現宗主は若いころから麒麟児として期待をうけて長くかかわっている。 思念体というか此処まで高濃度にイルを抽出できたのは現宗主のちから。 なんで女装なのかまではちょっと・・・← イルが近くにいると正気を失うから・・・?← 新興宗教というのは一種の手段とか仮の姿とか。 _ ジャポネの女装に関しては、日本古来の儀礼の拡大解釈が通じると思います。 ものすごく噛み砕いて説明すると、 男子は生命力が弱い>生命力が弱いののは、悪霊のせい>なら、女装させて悪霊に「この子は女の子」だと勘違いさせればいいじゃない 的な(ここまでは、日本で実際にあった慣習)。 拡大解釈は「霊的能力が高い人間は、より悪霊に命を狙われやすい→女装は、霊的能力が高い人間がする(一種の慣習化)。 と、ざっと考えてみました。 ただしこれは、ジャポネ全体に「霊的能力が高い」と分かるような指標、基準が広まっていないと通用しないかも。 つまり、コーサカやマミヤは「霊的能力が高い」&「エリート」っぽい。 (memoに失礼、不要であれば消してくださいな shu)
https://w.atwiki.jp/mcheli/pages/112.html
対地ミサイルの公開場所です。 Cruise missile(巡航ミサイル) Cruise missile 巡航ミサイル +クリックで表示 DisplayName = Cruise missile Type = ASMissile Power = 10000 Acceleration = 0.3 Explosion = 50 Flaming = false Sight = MoveSight Delay = 1200 攻撃力が高く爆発範囲がとても広いが、リロードが遅い・弾速が遅いなどの理由から最終兵器として運用したほうがいい。 未完成。 おすすめ設定は、AddWeapon = Cruise missile, 0.00, 60.0,2.00, 0.0, 0.0 で上から巡航ミサイルがふってくる。
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2時間目 芝村:/*/ 芝村:藤崎は嫌な予感がする。 くま:Σ 棉鍋ミサ:(早い つづみ: ∑ イク:あああああん くま:鍋ヤいたりしませんよね? orz つづみ:(逃げる準備) イク:分散しますかー(泣 くま:RBの肩に乗っかって警戒します>< 棉鍋ミサ:あたりを見回します イク:「あ・・逆光でくまさんがまぶしい・・」 藤崎:離れますみんなから イク:「見とれます)」 芝村:RBの上からなら見えますね くま:イクさんに向かっておサルの格好をします。キャッ 棉鍋ミサ:「くまさんなんか見えるー?」 くま:「うんー…」見回します イク:「∑ ろ、ロマンチックに!!」 つづみ:「足元気をつけてー!」 藤崎:ひまわりの種をもうちょっと植えておこうかな 芝村:長身の男が、少女を連れて歩いている。 芝村:今、並んでベンチに座った。 イク:「大きいくんも動けるようにしないと・・」 くま:必死に周りを警戒します。…って、わあ…。容姿はもう少し細かくわかりますか? つづみ:誰か分かりますか? 藤崎: 我々の誰かが見たことのある人たちでしょうか? 棉鍋ミサ:外見情報が欲しいですね~ くま:「誰だろう…」見ます あ、あれ…orz 藤崎:「くまさん、何かわかりますか?」 種食べつつ 棉鍋ミサ:「こう、色合いとか」 くま:この組み合わせまさかー@@ イク:「仲良しさん風かなぁ?」 芝村:黒い髪だね。二人とも。 イク:ああ、黒い髪 芝村:一人は日本人形のよう。 イク:一人は長くないですかー イク:あああ 藤崎:やはり くま:月子ちゃんですか? 芝村:全然違うねえ。くまは知らない。 藤崎:くまさんが見た外見情報をもらって、残りの誰かが二人連れが誰だか分かりませんか? イク:「くまさんー、特長教えてー 」 くま:「岩田知ってる?」聞いてみます イク:「僕も登ってみようか・・・・」 くま:「背の高い男の人と女の子。2人とも髪が黒。女の子は日本のお人形さんみたい」 芝村:一人は髪は長いね。男だ。美形。髪は後ろでしばっている。 くま:とりあえず警戒はしておきます>< 藤崎:「イクさん気をつけてー」 くま:「イクさん、はい。つかまって」手を貸します イク:「ありがとうですー」 くま:「早く治るといいねー」と岩田に話しかけながら、さり気なく2人を伺っています 藤崎 : 小さい岩田メカも一緒に海にいると思うけど・・・・大きさどれくらいでしょうか。気になってしまって・・・・ つづみ:「イクさんも気をつけてねー」 芝村:5cmくらい。 棉鍋ミサ:ちっさ! 芝村:藤崎はまた・・・ 藤崎:「小さい!踏んでごめん・・」 くま:わー。手の平サイズですね。 藤崎:「う・・・・ぞわぞわする・・・」 みんなと距離をさらにとります イク:「(ぽそぽそ)ありがとうございますー>つづみさん」 イク:「あれ、藤崎さん風邪ですか?」 芝村:メカ岩田は動くこともなく、たたずんでいる。銀色の機体だ。 つづみ:「おとーさん、大丈夫?」 くま:「藤崎さん大丈夫?」 イク:「みますよー、名医ですよー」 棉鍋ミサ:「なんか変な感じがするの?なんだろうね」 藤崎:「大丈夫大丈夫ー」 くま:2人連れはコチラに気付いていますか? 芝村: 気付いてはいるけど、何もしてはいないよ。 藤崎:なにがいやな感じがするのでしょうか。ベンチの二人連れからでしょうか 芝村:大切なものを踏んだりする時に感じる気分だ。>藤崎 藤崎:今足の下に何か? もしくはさっき小さい岩田を踏んでしまったからごめんなさいと言う気持ち・・・・ 藤崎:小さい岩田を撫でます・・・ごめんね。大きな岩田にも謝ります「ごめんなさい」 イク:「・・・・・・・場所、変えますか?」 芝村:岩田はゆっくり立ち上がった。ゴゴゴゴ 芝村:ビガーン。 イク:「の、ちょ」 くま:取りえず背伸びして岩田の頭を撫でます。 棉鍋ミサ:「あ、コラ、待って」 芝村:そして海に入り始めました。 藤崎:「え、起動させてしまいましたか?おおー」 くま:つかまります イク:「あ、あ、あ!!」 芝村:踊ろうとしています。 つづみ:「ちょっと、まってーーー!」 藤崎:追っかけます 踊るーー!! くま:「岩田、どこ行くの?」肩にのっかってま、す。わー@@ イク:「あああああ、それもインプットされてるのですか!というかしたのか藩王?!」 鍋野 沙子:大きい岩田はしゃべれないけれど、何が起きているかは把握できるでいいですか? 芝村:1d6 芝村:[mihaDice] 芝村 1d6 - 2 = 2 棉鍋ミサ:「岩田!無茶だけはするんじゃないよ~」 芝村:くまはほおりだされた。 藤崎:「すべて、玄霧王の、技」 一緒に踊りたい つづみ:「くまさんと、イクさんが落ちちゃうー」 芝村: 落ちた。 くま:「落ち着いて、無理しちゃ駄目だよ!」 藤崎:くまさんを助けに行きますーーー 芝村: 1d6 芝村:[mihaDice] 芝村 1d6 - 1 = 1 イク:「あ、お!!!くまさん!!!」 芝村:イクもとんだ。 棉鍋ミサ:「ギャ、くまさん!」浮き輪を投げます くま:わー!泳げます 棉鍋ミサ:も、もういっちょ! くま:泳いで追いかけます つづみ:「あああ、遅かった」(走っていきます) イク :「お、お!・・ブバッ」 藤崎:イクさんーーーー助けますーーー くま:強い舞踏子です>< 追いかけてよじ登ります 藤崎:今夜もダイス目が走りそうな予感 くま:「まって!」ざばざば イク:「わー、だれかこっちはいいですから、岩田を!すぐ追いつきます!」 芝村:ああ。あんなに格好いいRBが白鳥の湖を踊ってる。 藤崎:「岩田待って!! って、おおーー(拍手)」 芝村:あのわざはまさしくいわたのものだ(棒読み) イク:「わー(棒読み)」 くま:「あ、あれ、動けるの?」 藤崎:「あれ、デジャブ?夏のデジャブ??」 棉鍋ミサ:「ごめん岩田、今日はビデオカメラ持ってきてないから勇姿を収められない!」 くま:ぷかぷか つづみ:「だから踊らないでー!波でくまさんと、イクさんがー!!」 イク:「ナンカイメダロウー(第3言語)」 藤崎:「そんな時は脳裏に焼き付けるんですよ!!!>ミサさん」 くま:「な、なんかデジャヴ…orz」念のため辺りを見回します つづみ:(海岸でごそごそ)「タオル、タオル」 芝村:岩田は沈んでいった。 棉鍋ミサ:「わかった、わたしの両のまなこにやきつけ…!ギャー」 くま:わー!!! つづみ: ∑ 藤崎:「沈むなーーー」 イク:「くまさん、頭に捕まろう!」 くま:潜って追いかけます。耳を掴みます>< 芝村:そしてポーズとともに上がってきた。足だけ。 イク:ああああああ くま:…orz ぶくぶく 芝村:くるくる廻ってる。あ、沈んだ。今度は上半身。 芝村:あれはまさにシンクロ(以下略) 棉鍋ミサ:「感動の涙で前がみえないよ」 くま:(あわあわしながら避けます) 藤崎:「絶賛の拍手!!」 つづみ:「えーっと…」(タオルを抱えながら) 藤崎:「岩田の完全復活を見た!!(違)」 くま:2人連れの様子はどうですか? イク:「なにもかも・・(という気分30%で脱力しつつ行動予測を・・・)」 棉鍋ミサ:「でも電池切れになるまえに上がってこないと承知しないからねー」>岩田 芝村:あれ3人になってるぞ くま: 岩田が自分で動いてるんですか?@@ 棉鍋ミサ:ふえとる! 藤崎:またか! くま:Σ 芝村:黒い肌の女の子が、わーと口をあけて岩田を見ている。 藤崎:小さい岩田も一緒にですか<踊ってる とよたろう が会話に参加しました。 くま:あ、亜細亜ちゃんですか? イク:あああ 芝村:小さい岩田メカは姿見えないね。 つづみ:(あーー(汗))<黒い肌の女の子 芝村:亜細亜かもね。 藤崎:わーん、小さい岩田を砂場に探しに戻りますーーー くま:亜細亜ちゃんにブンブン手を振ります>< とよたろう:(ひょっこり現れて)「おお?(きょろきょろ」 芝村: 踏んだ。>藤崎。 芝村: 亜細亜も手を振ってる。小さく。 棉鍋ミサ:「あ、とよさんとよさんすごいのよ、岩田がシンクr」 藤崎:踏んでませんーーー!!!!!! くま:とよさんにも手を振りますノシ つづみ:「おとーさん、またー!」 藤崎:ダイスでーーせめてダイスで決めさせて ください!!!!うわーーん イク: わー、何のギャグですか(繰り返しは逆の基本) とよたろう:手をふりかえします「みんなー」 芝村:1d6 くま:「岩田、電池きれる前に、程ほどにしてね!」心配だ@@ 芝村: [mihaDice] 芝村 1d6 - 2 = 2 芝村:踏んだ。 藤崎: もう一人は吹雪先生かしら 藤崎:振らせてくださいーーーーうわーーん つづみ:「亜細亜ちゃん?!」 イク:「あ、せんせいー、うちの夜継さんがお世話になってますー(ぺこり」 芝村:つづみは知ってるね。亜細亜だ。 藤崎:「とよさんーーーいらっしゃいーーーしくしく」 芝村: 亜細亜はわーという顔で2人を連れて逃げ出した。 つづみ えーっと、もう1人はみらのちゃんですか(汗) くま: Σ 棉鍋ミサ:お友達ときてたのかな<亜細亜ちゃん イク:「ふ、藤崎さん大丈夫、すぐなおしま、あれ」 くま:「ま、待ってー!」あぷあぷ つづみ: 「え?!ちょっと、まって!亜細亜ちゃん!」 くま:岩田電池大丈夫ですか?@@ つづみ:亜細亜ちゃん追いかけて大丈夫でしょうか?? 芝村:岩田は海中だから水素エンジンが使えている。 藤崎:さすがRB 芝村:攻略本が5冊全部震え始めた>つづみ 鍋野 沙子:なんで追いかけるのですか? 藤崎:水中用(メモ イク:「さすがGENZ藩王様・・」 くま:Σ水中ならいくらでも電池あるのですか 棉鍋ミサ:おいかけちゃだめっぽい? つづみ:追っかけるのやめます(汗) くま:「水の中の方が得意なのか><」キャッキャしながらシンクロの真似をします イク:「わー、ぱちぱちぱち」 棉鍋ミサ:「ところで小さい岩田の修理をしないと」 藤崎:「イクさんごめんねごめん・・・・・・・・・・・なさい」 イク:「あ、もどりますーー!!ざばざばばぁば」 棉鍋ミサ:「ごめんねー、ウチ、整備士いないからこういうの苦手で。おねがいね~」>イクさん 藤崎:ダイス走りすぎ。今日はゾーンもないはずなのに イク:「ざばごぶ・・ げ、げは」 くま: 「イクさん大丈夫ー!?」大声 棉鍋ミサ:「はいタオル。よく水気をきってね」 イク:「即・完了!!」 芝村:部品がだいぶたりない。 芝村:急ぎすぎたんだ・・・ 藤崎:「そんなはずはーーー」 イク:「ありがとうございますー七つ道具がうなって光るー」 芝村:まあ、いいか。 棉鍋ミサ: いいのか イク:「ああああああああああ、ちょ、ま、もっかい!」」 くま: 部品落ちてない? 藤崎: 腐ってないなら大丈夫です(違) イク:ため息はいいですからー(うあああん! 芝村 の発言 あ。恋心と良心をみつけたが、どっちも藤崎が踏みにじってる。 藤崎:にじってませんーーーー 棉鍋ミサ:あと9mのほうの岩田はいまどんな様子ですかねー/わあ<ふみにじ くま:心配だったら初めからからするとといいねう>< <組み立て 藤崎:新しい恋心と良心を探せということなのか・・・・・・・・・・・・・工場行ってくればいいのか 芝村:あれ。いない>ミサ くま:Σ つづみ:え?! くま:あ、あれ私も気付かなかったんですか@@<いない 棉鍋ミサ:「もー、張り切り過ぎないようにっていったのにー」 くま: 探します>< 棉鍋ミサ:電池切れですか?<いない とよたろう:恋心と良心を搭載させないとー 藤崎「自由か!水の中は自由か!」 イク:「・・・ナンテコトナーイ、(ふるふる)藤崎さん、これハード、本当の心はソフト。ソフトは精神でもあります。貴方はくまさんと僕をずいぶん勇気付けてくださいました。そんな藤崎さんは狙ってふむわけありません。」 芝村:巨大なうなぎの頭が水面から現れた。 藤崎:水素エンジンだから水の中では電池が切れないと・・・・・・・・・・どこまで行く気だ 棉鍋ミサ:それともシャチばりの雄雄しいジャンプをみせてくれるんでしょうか つづみ:うなぎーーー! 藤崎:「ああああ あのうなぎは!!!」 棉鍋ミサ:うなぎきた! くま:「ごぼごぼ(岩田ー!どこー?!)」潜水して探します イク:「あああう?!」 棉鍋ミサ:「今夜のおかずー!!!」 くま : Σ イク:「くまさん!危ないよ!!」 藤崎:「まだ残ってるのがいたのか!」 つづみ:「包丁しかなーい!」 とよたろう:「わぁー!?しとめるべき!?」 芝村:メカ岩田が捕まえたようだ。 藤崎:「岩田ーーーーーーーーーーーーーーーーーーカッコイイ!」 芝村:地上に上がって勝利の踊りをしている。 くま: Σ つづみ:「岩田えらい!」 棉鍋ミサ:「岩田えらい!!!」 芝村: あ。何か踏んだ。 くま:「お、大きいウナギ…!」 藤崎:踏んでませんーーーー つづみ:∑ とよたろう:おおう、地面をじっくり部品探します 棉鍋ミサ:「岩田、岩田、それ浜にもってきてー」 くま:うなぎどれくらい大きいですか? 棉鍋ミサ:「みんなのごはんにするわ。」 イク:「砂に埋もれてるのす、みんなで掘り起こしましょう」 とよたろう:「踏むとよくなさそうなのはないかな…」 つづみ:「さばくから持ってきてー」 藤崎:「捌こう捌こう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中にアレがいたら、ちょっとやばいんだけど 棉鍋ミサ:「小さい岩田が修理完了するのにあわせて、炊き出しやっちゃうー」 藤崎:その辺・・・・・・・・・・・覚悟決めるかい?(キラーン)」 とよたろう:「偵察兵アイドレスだから探すのは得意なはずなんですけどねぇ。うーん(きょろきょろ」 イク:「くまさん飲まれちゃうかと思ったー(泣 過去に飲まれた方がいたら・・・・・」 くま:「岩田、それどうするの?@@」ぷかぷか 藤崎:何を踏んだのでしょう・・・・・・・・また小さい子ですか?しくしく 芝村:うなぎは40mくらいだ 藤崎:「!!!このサイズ!!」 棉鍋ミサ:「まあ、いたらいたで、なんとかしたらいい。帰りを待ってる人のところに返してあげればいいじゃない」 とよたろう:(うなぎ大きいなぁ食べでがあるなぁと思いつつ探し探し) くま:Σ大きい あ、あれあのウナギは何mでした…あう 藤崎:40m ドンピシャです つづみ:「何人前うな丼がとれるかなぁ」 くま:え、えーと…orz 藤崎:このうなぎ、食べられますかね・・・・・核煮 くま:攻略本は反応しませんか 芝村:岩田はウナギのかぶとをかぶって踊っている。 くま:Σ 芝村:なんの反応もない>くま くま:え、えとそれが口に頭を入れてるのでしょうか…orz とよたろう:「にしても海に入っても錆びないんですねぇ。アフターケアでカバーするんでしょうか(のほほん」 棉鍋ミサ :「似合う似合う(笑)」 くま:「RBだから大丈夫なんだってー」>とよさん イク:「え、核煮・・?(汗 無名製のガイガーカウンターありますよ(ごぞごぞ」 とよたろう:「RB…あ、私乗ったことありますよー。えーとベースがあれってことですかね?」 芝村:岩田は飽きたようだ。 つづみ:「岩田ー。捌くからこっちに持ってきてー」 芝村:海に戻っていった。 くま:「い、岩田それ砂浜にポイして!」 とよたろう: 取り残されたうなぎを拾いましょうか くま: あ。あれ@@ザバザバ追いかけます イク:「あああ!!帰る場所は海じゃないよーー!!鍋の国だよーー!!!」 藤崎:「岩田ーーーーーーーーー」 芝村:岩田はウナギを砂場に投げだ。 芝村:迫ってくる。 芝村: 3 芝村: 2 棉鍋ミサ:よけます とよたろう:逃げます 芝村:踏まれる 藤崎:「おおう!避けます」 イク:「横っ飛び!」 芝村: 1 棉鍋ミサ :ヒラリ つづみ :「ありがとー!」(さけます) 鍋野 沙子:はなれる くま:岩田を追いかけて泳ぎます イク:「くまさんもゲッツ!」 藤崎:「岩田だから踏まないと思う!」 とよたろう:他の人の手も引いて逃げます イク:「あ、くまさんのがしたー」 くま: Σ 棉鍋ミサ:(迫ってくるのは放り投げたうなぎ? くま:あ、あれ。ウナギ? 棉鍋ミサ:(だとおもって避けてみたんですが つづみ:かな?(笑) 芝村:ウナギだよ 芝村:1 芝村:0 芝村:着弾した。 芝村:砂浜をウナギが転がってる くま:Σ 棉鍋ミサ:「岩田大漁だね!あんがとー!これでごはんにこまらないよ」 とよたろう:「遮蔽とって!」 イク:「ああああああう大惨事うなぎ大戦」 藤崎: 「避ける!」 くま: 私たち小笠原で死なないんですよね@@ つづみ:「わっ!」(降って来る砂をさけます) 棉鍋ミサ:銛を装備してうなぎの目と目の間めがけて投げます とよたろう:重傷にはなりますよ>< イク:「40mって!!!」 くま:「岩田ウナギ元気良すぎるよ!みんな怪我しちゃう!」強い舞踏子はウナギに勝てますか@@ 棉鍋ミサ:(海来たら魚とかとりにいこうとしてた人)(何を用意して まき が会話に参加しました。 とよたろう:うなぎの暴れる範囲からみなを避難させます「ミサさんも危ないよー!水に入ってないからそのうちばてると思います」 藤崎:「急所を狙ってメスを!」 芝村:もう、うなぎは死んでるよ。 とよたろう: ほっ まき:(こんばんは。すみません、遅れました) とよたろう:「あ、う、動いてない?よかった…」 藤崎:「は!まきさんうなぎだよーーー」 くま:良かった@@ 棉鍋ミサ: 「お、よかった。じゃああとはさばくだけね!!」 つづみ:「くまさんは岩田追っかけてー」 くま:い、岩田を追いかけます@@ とよたろう:「さばきましょうかー(よっていく」 棉鍋ミサ「うなぎは調理班にまかせて、みんな岩田見に行ってー、そろそろバテることだとおもうの」 藤崎:くまさんイクさん岩田追ってってーーーー まき:「うなぎー!セイロ蒸しー」 イク:「モーター作りました自分!」 くま:「イ、イクさん大丈夫!?」 イク:「スイッチおnがぼがががががが」 棉鍋ミサ:「さっきの工場にでもつれてって、軽くメンテと充電してあげてね」 藤崎:「ふう・・・・・亜細亜ちゃんたちが移動してくれてて助かったーーー」 イク:「(おいつきますー)と通じない瞑想通信」 つづみ:「まきさんも来たし、よし捌こう!」(包丁ざくざく) 芝村:岩田は近くで泳いでいるね。 芝村:裁いた。 くま:「岩田ー!工場で休憩しようー!ここから離れようー!」 芝村: 1d6 芝村:[mihaDice] 芝村 1d6 - 1 = 1 藤崎:ゾーン!!!! 棉鍋ミサ「うなぎうなぎ」 芝村:……でなかった。 つづみ:∑ 藤崎:もうね、もうね つづみ:(またかーい!!) 藤崎:神ですよ?ホント まき:「さすがですね」 くま: @@ 棉鍋ミサ:「たまに変なの食べてるうなぎがいるっぽいけど、これはオマケなしだね。」 イク: 今後、海を選ぶ人にはこのうなぎ→ダイスは外せない模様・・・ 棉鍋ミサ:「私肝吸いつくるー!」(でかいよ まき:「ガイガーカウンターに反応は…」(一応ね) 藤崎:「う、うーん。ネリさんが探してみるって言ってたんだけど・・・・・・」 イク:「あ、砂場においてきました>ガイガー」 くま:岩田はどんな様子ですかー?ざばざば追いかけます 藤崎:「ひまわり植えとけば大丈夫だよ! きっと」<うなぎ まき「ひつまぶしとしらやきもできるね!このサイズだと」 つづみ:「…火おこそ」(七輪ばたばた) とよたろう:「ひつまぶし!(反応」<愛知の人 まき:「あ、ひまわりかぁ。そういえな酒のつまみにあったかな、種」 藤崎: ちょ、うなぎパーチー開始っすか。 イク:「お、もちょっとでおいつき・・」 くま:「そろそろふやけそう…」ざばざば イク:「つおい舞踏子だから大丈夫だよくまさん!」 とよたろう:芝村さん、このうなぎはそもそも食べれるんでしょうか(笑 くま:「大丈夫っぽい!><」>イクさん 芝村:おいしく料理ができました。 芝村 : /*/ とよたろう:おおー イク:「できた!」 芝村:はい。2時間目終了です くま: おつかれさまでした 棉鍋ミサ:でかい肝吸いも出来たんですね(笑 藤崎:食べられるのかーーーーーーーーーーーーーーー折り詰めして持ってかえろう イク:ありがとうございました、おつかれさまです芝村さん、皆様 藤崎:おつかれさまでした 肝吸いて! くま: 身が厚そうですね<40mウナギ つづみ:わーん、出てこなかった(汗)<うなぎの中 藤崎:3が出ないとねー 棉鍋ミサ:今回は出ないほうがいいですよ>つづみさん くま:遭遇したらイヤンですよ>< 鍋野 沙子:ありがとうございました 藤崎:ネリさんに期待。つかもううなぎにはいない気がするんですが。資源埋まってる所に一緒にありそう・・・ (2時間ぶっ続けだったので少し休憩を挟みました) 3時間目へ